派遣の実態

感じの悪い責任者のいた派遣先

感じの悪い責任者のいた派遣先

夫の転勤先で、仕事を探そうと思い、アルバイト感覚で登録した派遣会社から、全国区では無いけど、地元では大きい会社の事務職を紹介されました。勤務時間や休日は、正社員と同じ条件で、仕事内容は、派遣社員用に準備された電話での確認作業でした。コンプライアンス遵守が強くうたわれはじめた頃の仕事で、本当は、割引対象から外れているけれども、今まで対象とみなして割引していた商品を、今後は、正規の値段で販売するという、お詫びと告知を兼ねた、テレフォンアポイントの仕事でした。総勢約10名で、中には、高齢の男性も混じっていました。マニュアルに従い、名簿に添って、お客さまに電話をかけていきます。内容が内容だけに、はいわかりました、と素直に応じてくれる方はなかなか少なく、大概のお客さまが、なぜ今さら急に、と快く思わない人がほとんどで、電話も長引きます。時には、電話の向こうで怒りだす方もいて、そんな時には、正社員の男性責任者に代わってもらいます。責任者は代わる際に、あからさまに嫌な顔をされて渋々代わる、といった感じでした。電話が終わってお礼をいっても不機嫌な様子は変わらず、その人には皆が凄く気を使っていました。その雰囲気に馴染まず、1ヶ月更新の仕事でしたが、その職場は更新せずに辞めました。

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